女性ホルモンのために自分でもできるセルフケアとは

毎日自粛生活が続いてストレスが溜まりますよね。よく女性向けマッサージ中に話題にあがる「女性ホルモン」についてのお話しです。なかなかお会い出来ない期間が続いていますので、セルフケアについてお話ししてみます。

女性ホルモンは心身の健康を掌ります。骨や関節、筋肉、皮膚、胃腸、血管、脳、自律神経などと密接に関わり、免疫や明るさ、包容力、気分までにも影響を与えるといわれています。ホルモンバランスの変調が、心身の不調を招くこともあり得ます。コロナ禍で鬱々とした気持ちになりやすい、と感じている人も多いのではないでしょうか?そんな時は、女性ホルモンのサポートが期待できるものが色々とありますので探してみましょう。

まず、ホルモンのバランス調整作用があることで知られている「ゼラニウム」。香りを楽しんだり、マッサージオイルに混ぜてみたり、日々の生活に取り入れたいアイテムです。

エジプト産ゼラニウムなど一部のものには、シトロネロールとゲラニオールという成分が含有され、内分泌系の調整、自律神経系の強壮作用などが期待できます。

海外ではサプリメントとして、心を前向きにするために使われることも多くて軽症度から中等度のうつ病、更年期障害、自律神経失調症などの症状を訴える人に使われているそうです。

 マッサージオイルにゼラニウムを少し混ぜて、振ってから手のひらに適量を取り、塗布すると香りと効果が期待できます。私もゼラニウムの香りが好きですが、皆さまもフェイシャルだけでなく、首、デコルテ、バストのマッサージに使えると思います。

 さて、気になるデリケートゾーンのケアですが、できれば毎日ケアを行うことで、「穏やかな気持ちになれる」「女性らしい気持ちになれる」といった肯定的なお声があります。ただしゼラニウムをそのままデリケートゾーンに使うと少し強すぎる方もいらっしゃいますので、薄めていただいた方が良いと思います。

 またはデリケートゾーン専用の美容液がありますので気になる方は探してみてください。ミスト状で、デリケートゾーンに直接吹き掛けられます。専用のものは粘膜が張るようになっているので、ほかの体の部位よりも皮膚が薄く繊細なデリケートゾーンに潤いを与え、しなやかでハリのある肌へと導いてくれます。

 ボラージオイルを含んだサプリメントは、女性ホルモンの揺らぎをサポートするといわれています。ボラージオイルは、母乳にも含まれる希少なオメガ6必須脂肪酸・ガンマリノレン酸が含まれていて、PMS、更年期症状の緩和、ホルモンバランスの乱れから起こるメンタル不調、アトピーの緩和、高血圧の改善などが期待できると注目されています。

現代人が優先して取るべき脂質は、DHAとEPA。体で作ることができないので食事で摂取する必要がある『必須脂肪酸』で、毎日取ることが重要だそうです。DHA豊富な食材といえば魚をイメージする方が多いと思いますが、実は魚がDHAを多く含有する理由は、藻を摂取しているからだそうです。藻はDHAの原点ともいうべき食材で、驚くほどDHAを含有しEPAも含んでいます。藻を含んだサプリメントも考えてみると良いのかも知れません。

直接お会い出来れば、私のような男性からの女性向けマッサージによって脳的にも女性ホルモンに好影響があると言われています。しかし自粛中はセルフケアで鬱々とした気分を切り替えたいものです。それではまた。

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